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RG2570EX CB

ギターが欲しいと思ったのは5月頃だった。Steve Vaiが弾いているのがかっこよかったので、IbanezのH-S-H3ピックアップモデル。しかし、いわゆる初心者モデルは抵抗大。これでも昔はバンドの真似事やっていたんだから、それなりの質にはこだわるのだ。なにやら最近は昭和世代がGibsonやFenderを買うのが流行っているらしいが、正直一緒にされたくない、って単なる言い訳か。しかし、決して感化されたわけではないのであって、昔の気持ちが甦ったのだ、純粋に。

ギターといえばお茶の水。久しぶりに楽器店巡りの浦島状態。これなんかいいなと思ったのは、生産完了売り切り品のIbanez RGRT47DX。手の届く価格でスルーネックが魅力だけどリバースヘッドが難。しかし、買ってすぐ置物になってはあまりに情けないので、ここは熟考することにして見送る。
で、3ヶ月経過。気持ちは変わらないので、これは行動開始してもよかろうと、うだる暑さの中お茶の水へ。ギターといえば石橋楽器店、イシバシ、Ishibashiなのだ、昔から。ロックサイドから攻める。中古にRG2570を発見。DiMarzioピックアップが魅力だが、色が想定外の紫。とりあえず店を後にしてサウンドメディアへ。3ヶ月前のRGRT47DXがまだあった。しかし、ネック裏まで塗装してあって、スルーネックの木目を目で楽しめないこと発見(そんなもんなのかな)。ピックアップもDiMarzioじゃないし。再びロックサイドに戻るとRG2770もあった。好みの黒系木目透け。だが、ボディの縁取りとネックのインレイがいまいち。で、またRG2570を観察。想定外ではあったが綺麗な紫だ。カラーコードのCBはCosmic Blueか?。レギュラーヘッドにシャークティースインレイ。中古のはずなのに、全くといってよいほど使用感がない。で、お約束の試奏。

ったって、試せるほどの腕はまだない。
店員「アンプがこれ(Fender Twin)なんですけど」
私「いいです、なんでも」(ホントは弾くのも恥ずかしい)

とってもクリーンな音でチャラチャラ鳴らしてみる。よく見ると、Fender Twinというだけあって、ゲインコントロールが出来る別チャンネルがあったので、そちらにチェンジ。ぎゅわ〜〜〜ん、おーディストーションサウンド。恥ずかしげもなく、ザクザク弾いてみる。へっへっへ、気に入ったい。これ買うぞ。RGRT47DXより安いし。

観察していて不安だったのは、ブリッジに弦のボールエンドが見えなかったこと。
私「これ、どうやって弦交換するの」(聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥、どうせ初心者)
店員「これはボールエンドを切ってうんたらかんたら」
そういえば、どこかでそんな話を聞いた。幸いマニュアルも付属なのでなんとかなるだろう。しかし、ギターでマニュアルの世話になるとは思わなかった。

店員「弦の交換は一本ずつが楽です。この手はちょっと面倒なんです」
私「格好で選ぶといろいろ苦労ありますね」
店員「ギターは格好ですから」
いや〜、なかなかわかってる店員さんだ。

付属のソフトケースに格納してお持ち帰りなのだが、このケース、ストラップが2本ある。デイパックよろしく背中に背負う仕様。なんか体になじまないので、一本だけ肩に通してかつぐ。そうやって歩いていると、なんとも言えない優越感が甦ってきた。ギターやベースを持ち歩いていると、自分は常人とは違うんだ、みたいな感覚に誰でも陥るでしょ、あれ。自分は凡人じゃないのよ、ミュージシャンよ、みゅーじさん、みたいな。でもね、プロのミュージシャンは楽器を運ばないの、皆スタッフが運ぶの。

そんなこんなでギターの話やヘビメタの話や昔の話やそこはかとない話をしていきたいと思います。よろしくおつきあいのほどを。

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コメント

復活おめでとうございます。
今度はアイバニーズなblogなんですね。

先月、ACCEPTに行って来たのですが、実に楽しめました。

投稿: ラリーズクラブ | 2005.08.11 23:01

ラリーズクラブ さま
貴Blogは私の貴重なMetall情報源であります

投稿: 森田勝里 | 2005.08.12 23:37

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