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棋界に咲いた二輪の花

数日前、新聞の社会面の片隅に、小さく出ていた記事。

「矢内、女流名人位奪取」

それならばとにらんだ通り、今週の「囲碁・将棋ジャーナル」大盤解説は、この対戦だった。キャスターである本人の解説付き、見るからにやりにくそう。そして、予想外だったのは、名人位獲得までの軌跡を編集したビデオ。囲碁のキャスター向井梢恵初段同様、こっちまでもらい泣き。一番居心地が悪そうだった囲碁のゲスト、表情がほとんど変わらず淡々としゃべるけど解説がわかりやすい結城聡九段が「対局では自分の扇子を使用したのか」と質問。扇子って借りるものなのか?と思いきや、自分の揮毫の扇子か、という意味だったとは。

17歳で女流王位を獲得以来、今一歩のところでタイトルに手が届かなかった、タイトルホルダー清水市代女流王位・倉敷藤花には7勝30敗だった矢内理絵子のビッグな快挙だ。NHK杯将棋トーナメント司会の千葉涼子女流王将も、昨年タイトル奪取。こういうところで仕事をしながら結果をだした二人は、見事と言うほかない。

ちなみに私、ルールぐらいは知ってるけど、将棋も囲碁も打てません(笑)。

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