The End of World Cup 2006
最近ココログが重たくて閉口しているのだが。
イタリアの優勝で幕を閉じた今W杯。これからマスコミがあることないこと書き立てるであろう、ジダンの行為は決して許されないものだが、ジダン退場後のイタリアに対するブーイングも興醒めだったのは確か。
スーパースターの競演を、前々回、前回以上に熱心にライヴで見た今大会だった。印象的だったのはポルトガル。シモンという選手を実況ではフルネームで呼ぶのだが、それが「下総三郎さん」と聞こえてならなかった。いや、それだけが理由ではないけれど。
これぐらいの時差が、かえってライヴ観戦しやすいかも。次の南アも似たようなものかな。切実な問題は、日本が出場できるか。まじ心配。
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