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ER XI 終わる

ブルーなマンデーの活力剤なのだが。

ER XIが最終回を迎えた。11年目にして、オリジナル・キャストのジョン・カーターが去る。スーザン・ルイスもいるけど、彼女は出戻り。

今シーズンは、破天荒な前シーズンとうってかわって、人間ドラマを中心とした本来のERに戻った感あり。そのシーズンを締めくくるのみならず、全シーズンのエッセンスを凝縮したような、感動的な終わりだった。

カーターの送別会と、時を同じくして発生した事故の急患を受け入れたカウンティ総合病院で、アビー、ニーラ、レイが奮闘する姿を中心に展開する。治療に全力を尽くす彼ら、学生の受入に存在感を示すグレッグ、送別会でカーターに送るコバッチュの言葉、どれ一つとってもこれまでのシーズンに描かれたERの集約、これぞERという重みがある。そして去りゆくカーターの脳裏に響く先輩達の言葉、グリーン、ベントン、キャロル(なぜかダグはなし、そういえば接点が少なかったか?)。その言葉をモリスに託してカウンティを後にするカーター。ここに、これまでの11シーズンは、次シーズンに引き継がれた。惜しむらくは、今回を凝縮したエンド・クレジットが、DVDには収録されないこと。

NBCでは来月からER XIIIが始まる。あと2年は楽しみがある。

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