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危機管理の本質とは

通勤途上に停電に遭遇したのだが。

地下鉄が止まって、車内アナウンスで初めて広域停電を知った。経験的に、程なく運転再開することが多かったので、15分ほど待機、しかし状況はそのまま。

ここから歩けば職場までは約1時間。地上に出たが、タクシーはとうてい捕まらないだろう。どうにか捕まったところで、渋滞に巻き込まれたら意味はない、信号が完全に復旧した保証もないし。二駅を30分ほど歩いたら、地下鉄が運転再開していたので、乗って職場に着いたのは約40分の遅刻。職場も業界もさほど停電の影響もなく、拍子抜けした。

職場からは何も咎められなかったが、自分としては最善の判断で行動したと自負。そこまで予測して出勤しろといわれれば、職場に泊まり込むしかない。結果論に反論するほど空しいことはない。

マスコミの論調は、なぜ復旧に3時間「も」かかったのか、が主流を占めているが、3時間「で」復旧できたといっていいのではないか。所詮、現在のインフラは後付けの上に成り立っている場当たり的なものだ。短期的な周期で再構築したインフラではない。無責任な無い物ねだりはいい加減にしろ、ってこと。

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