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BOSS MT-2 Metal Zone の使いよう

随所で酷評されているMT-2だが。

メタルを弾きたいと思って再開したギターとほぼ同時に迷わず導入。簡単にメタル・サウンドを再現できる。

しかし、はかない夢ではあるが、もしライヴで弾くことができたなら、MT-2を使うかどうかは疑問。

つまり、アンプで請け負う歪みの大部分も代行するエフェクターなのではないかと。

さりとて、それが欠点かというとそうとも言い切れない。

私を始め、多くのギター弾きは、ライヴのステージを夢見つつも、一人部屋でギターを弾いているのではないかと。アンプのボリュームもコンマいくつかしか上げられない環境で、アンプで歪みを作れとは無理な注文。

そんな時、MT-2の本領発揮。気持ちいいメタル・サウンドを再現できる。想像するに、小規模な会場のライヴでも、MT-2は役に立つのではないかと。

セッティングのコツは、やはり控えめなところから音を作ること。ギターによってもおいしいところがかなり違うので、ギターに応じて設定を変えるのを億劫がらないこと。BOSS推奨の通り、イコライザーのミドルを絞ると、かなりご機嫌のスラッシュ・メタル的サウンドが作れる。導入当初はその辺がわかってなかったので、すぐ飽きたが(笑)。

メタルと名打ってはいるが、詰まるところはディストーション。設定次第ではメタル以外の音作りだってできるのだ、微妙な調整になるが。ブースター的には難しかったが、オーバードライブの雰囲気だって可能。そもそも、そんな使い方をMT-2に求めるのが酷ではあるけど、それぐらいの自由度はあるということで。

なんとかとハサミより、よっぽど使えるエフェクター、だと思うのだ。

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