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メカニカル テクニカル

金曜からのプチ夏休みは、どこに出かけることもなく、のんびり暑さにうだっている。デジ一眼を弄くり回しているわけでもないが、ちょっとはまっているものがある。

国土情報ウエブマッピングシステム

昭和49年以降の航空写真を閲覧できるのだ。現在の自宅は平成になってから住んでいる。昭和49年当時はまだ空き地で、近所はまだ埋め立て中。昔住んでいた所や実家、通った学校周辺、子供の頃遊んだ所、見始めるときりがない。

なんてことばかりやってるわけでもなく、もっぱらギターと格闘しているのだが。

ブラック・ビューティーはネックがわやになってきたので、放置プレイで調整中。RGがこの休暇の主役である。かねてから課題であった、「GarageBandで録音するギターの音を自分好みにする」のに挑戦中。どんな音かと言葉で表現するのも難しいが、「低音がかっちり締まったディストーション」とでもいおうか、要はCDでよく聴く音質ね。今まではどうやっても低音がビビったり、モコモコした音になってしまったのである。

GS-10をヘッドフォンでモニターしながら音作りをして、その音をGarageBandでモニターしながら微調整。「このアンプならマスターはこれぐらい」みたいな先入観を捨てていろいろなセッティングを試すうちに、少しずつ求めるものに近づいた感はある。

休眠中のMIDI音源が現環境で使えるかも検証。USB-MIDIインターフェイスを介して、フリーのMIDIシーケンサーで動作確認はできた。しかし、GarageBandでは直接MIDI音源は操作できない。ドラムループで好みのパターンが見つからないと、打ち込んだ方が手っ取り早いかとも思ったが、妥協してでもループを使った方が簡単なのは確かである。

音が出来ても弾けないと音源は作れないのだが、ギタマガの記事を教材にするのにも行き詰まり、新たなる教材を調達。

ギター・マガジン 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ お宅のテレビで教則DVD編

「ギター・マガジン 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ お宅のテレビで教則DVD編」

DVD付きが決め手。CD付きで厚さが3倍ぐらいある方がお得感があったけど、やはり映像情報は貴重かと。我流の思いこみを排除できるし。速弾き特訓本のようであるが、フレーズ集でもあるわけで。もっとも、買ったからすぐ弾けるようになるものでもないが(笑)。

しかし、楽器屋ならともかく、普通の書店でこの表紙をレジの(ちょっとかわいい)女の子に渡すのは、かなり抵抗がある。

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アングル・ファインダー

D300だの40Dだの、高機能デジ一眼が相次いで発表された。そそるものはあるけれど、持ち腐れの宝を増やしても仕方ないのでじっと我慢。

銀塩一眼の初期、ニコンでいえばFやF2の時代は、プリズム部が脱着式でファインダーが交換できた。こういう合体メカは男心をくすぐるのだが(笑)、自分が手にしたのは残念ながらアクセサリー・シューが一体の固定式プリズム部になったモデルである。しかしながら、それでも諦めきれなかった願望があった。

アングル・ファインダー

である。格別接写が趣味でもないのに、妙にメカメカしい、プロフェッショナルな(笑)アクセサリーに心ひかれた。しかし、確か数万円したと記憶する。だから、使うかどうかもわからないものに、そんな大金は払えなかった。

忘れかけていたこの記憶を、呼び覚ましてくれたケンコーの汎用アングル・ファインダーKF-001。

付属のアイピースアダプターで、我がD70sを始め主要なデジ一眼に使用可能。ちょっと高い呑み代程度というお手頃価格である。発表直後に予約したのが発売の翌日に届いた。質感はさほど高くないが、そもそもデジ一眼がプラスチッキーだし、機能的には必要十分なのである。

ケースは付属しないのだが、普通はカメラバッグのポケットにでも収納するのだろう。しかし、めっきりカメラバッグを持ち歩かなくなったので、それでは再び死蔵の恐れが高い。そこで¥100ショップでウェットスーツ地のペットボトルカバーを調達、それに放り込んでD70sのメッシュケース内に入れておくことにした。

Kf001

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賢くなったのか?

TASCAMから、近々仲間が増えるMP-GT1のファームウェア アップデートのメールが届く。アップデート内容は、日本語表示可能になったとのこと。素晴らしい、これで曲名が□□□□□じゃなくなるわけね。

早速アップデータをダウンロードする。ログインしないと落とせない仕組み。わずらわしい。ユーザー登録時期の関係で、IDがメアドではないので、まずこれを発掘。次にパスワードでしばし悩む。住基番号や年金番号並みに、いーかげんネット上で統一して欲しいもんだわ、これ。

で、アップデートを済ませた。

Mpgt1updt

お〜、日本語表示できてる。

...あれ?。

Ong

ファイル名は「お願い」なのに「おねがい」!?。再変換機能内蔵なのか?。

追記:普通に漢字も表示できるようになった

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2nd Anniversary

本日を以て当ブログは2周年を迎えたのだが。

中断もすれば1ヶ月の皆勤を目指したり、まぁいろんなことを書いてきたと思う。しかし、更新自体が楽しい時期はとっくに過ぎ去り、更新の意味を考えるようになって久しい。

情報源としてでも、読み物としてでも、読み手を引きつけるには(才能はさておき)労力が必要、そのためには時間が必要である。散財ぶりを公開して恥をさらしても、情報としていかほどの価値があるのかはなはだ疑問なのは、内容が伴わないからだ。更新そのものが目的化してしまうと、何も意味がなくなってしまう。

ブログをコミュニケーションのツールとして活用しようとした、本来の目的に立ち返ると、そのためには半ば目的化した更新を重ねても、ほとんど機能していないと痛感した次第である。かてて加えて、もともとインフォホリックの気がある身なので、巡回先は増える一方、それにかかる時間も増える一方、ともすればネットという情報の大海でおぼれかけたり、目的を見失いかけたりしがちである。そういうネットにおける情報の一方的な方向性を、相方向=コミュニケーションに広げてくれるはずのブログなのだが、今の私にはブログをコミュニケーションツールとして扱うにはどうにも手に余ると感じるようになった。

ギターをメインテーマにしたこのブログを介して、知り合った仲間と集まって、共有した時間を大いに楽しみ刺激を受けたが、改めて実感した巧拙以前にろくにギターが弾けない自分に対するもどかしさ。免許がないのにバイク乗りの集まりに参加したようなものである。当面の目標は自分の音源の公開だが、それには相応の努力が必要。弾けるようになるには練習するしかない。その時間を捻出するには、ネットに接する時間を充てるしかないという結論に至った。

ネットの使用を断つ気は毛頭ないけれど、利用時間を大幅に削減せざるを得ないので、今後は更新頻度がかなり落ちることは間違いない。理由を明らかにしないまま、自然消滅的に更新が滞るのは忍びないので、こうして説明させていただく次第である。一方的なわがままを通して申し訳ないが、ご容赦いただきたい。たまにでも覗いていただければ幸いである。

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Ray Vaughan

白状すれば入り口は「ねばならない」だった気がするのだが。

ギターを始めた頃、ロックのルーツ(死語?)はブルースみたいなことを読んだか聞いたかしたのがブルースとの出会い。「伊勢佐木町ブルース」は、知っていたけどブルースとしての認識はなし。

まぁ抵抗なく受け入れられたけど、どこかしら義務感がつきまとって離れなかったのも確か。それでもおかげで、ブルースコードだのスケールだの、覚えておいて損はないツールの存在も知った。

メタルギターとて、やっぱり弾き手のルーツにブルースがあることに変わりなし。さりとて今は、魂の旋律として魅かれるものもある。

The Collection

ベスト盤しか持っていなかったレイ・ヴォーン。やっぱりオリジナルが欲しいと思って探したら、偶然見つけたセット販売。こういうのって輸入盤は得意ね。Amazonで初めて使うマーケット・プレイスで、新品を激安で手に入れることが出来た。

Scuttlebuttin'とScatterbrainは無関係なのだろうか。

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