iPod touch ファーストインプレ
道具は傷ついて当たり前、を信条としているが、この美しい筐体はむき出しで持ち歩くのは覚悟がいる。もどかしげにいそいそと開封するそこのあなた、ちょっと冷静に。iPod touchの保護ケースはあとひと月ぐらい発売されないようだ。その間、鏡面仕上げが指紋ベタベタになるのは仕方ないとしても、タッチパネルは納品時に貼ってある保護シールを利用しよう。つまみしろだけ本体を傷つけないようにカッター等で切れば、流用できる。何もないよりはましかと。剥がし始めて気づき戻したので、一部気泡が残ってしまった。
同梱物で「何だこりゃ?」と思うクリアパーツは、卓上スタンド。いかにもなくしそうである。Dockコネクタのロック機構と共に、ケーブルのコネクタカバーも廃止された。あればあったでなくしやすいものでもあるが、個人的には残して欲しかったので、卓上スタンドがコネクタカバーかと思ったぐらいである。
タッチパネルの操作は非常に滑らか。その操作性と引き替えに失ったのは手探り操作。音量調節さえも手探りでは難しいだろう。片手操作はまあ可能だが、選曲のスクロール動作を考えると、大容量化は難行苦行に通じそうである。8GBの容量では難儀した使い勝手は、16GBあるとかなり楽になった気がするが。
メニューアイコンが並ぶホーム画面に移動するには、本体下部のホームボタンをクリックする=押すのだが、そこそこの力で押す必要がある。誤動作防止のためにはやむを得ないところか。ここをダブルクリックで音楽の操作画面を呼び出せるが、あまり簡単ではない。
注目のWi-Fi環境だが、自宅のクローズドネットワーク接続に手こずる。まずAirMac側でアクセス許可端末として登録しなければならないのをすっかり忘れていた。登録を終えると、今度はパスワードが違うと怒られる。AppleのDisccussion Boardを見て、英語キーボードに設定してパスワード設定したらようやく認識された。これはちょっと気づかないよね。キーボードが小さいので、文字入力の際ミスタッチしてしやすいのはやむを得まい。Bookmarksも同期してくれるのは気がきいているが、既報の通りFlashコンテンツは表示不可。
メニュー表示を選ぶ言語環境は英語にした方がかっこいいかも(笑)。その場合でも、コンテンツの日本語は正常に表示される。
まぁ文句をつけるのは簡単だけど、それを補って余りある、所有欲を満たしてくれる逸品である(笑)。購入原資の現有iPod下取サービス査定額は、発売日から3割近く下がってしまったが。
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コメント
レポート拝見して増々欲しくなりました。でもiPhone発売まで我慢です(笑)。
近々心斎橋のapple storeに触りにいってみようかと思います。
投稿 ファラン | 2007.09.24 11:40
ファランさん
私はiPhoneまで待てませんでした〜
投稿 森田勝里 | 2007.09.24 15:44