表万座の変貌
西武の経営合理化により、営業譲渡された表万座スキー場は、表万座スノーパークとして再出発。廃止が危惧された嬬恋プリンスのスキーパックも存続して一安心。高いのはわかっているが、表万座の最寄りで宿泊するには他に選択肢がない。スキー場で呑むことを無上の喜びとしている身には(爆)、宿と表万座の送迎がないことには話にならないのである。
そろそろ常連扱いされるかと無意味な期待を抱いて到着した嬬恋プリンスの、ベテランドアマンは異動になり、あの笑顔で迎えられられないのは淋しい限りであった。もはやドアマンそのものが廃止されている。この夏、シェフも変わったとかで、食事も去年までと趣向が違う。好みに合う方に違うのは幸いだが。
これは今に始まったことではないが、ホテルの経営努力は痛いほどわかるが、それを無にするのはひとえに客質ではないかと。モラル、マナー、常識、これらの欠如はもはや経営側の責任ではない。
万座スキー場とは切り離され、送迎もなく、共通リフト券も廃止。万座スキー場まで足を伸ばす気はないので、これは実害なし。
さて、表万座スノーパークである。今回は積雪の関係でコースが限られていたが、謳い文句は全コースの復活である。これは期待したいところ。
様変わりしたのはレストハウス。外見は変化ないが、西武系でお約束のアリエスカにラーメンコーナーが集約されたようなメニュー構成のレストランに、餃子がないのが超残念。ラーメンコーナー跡は無料休憩所になったが、ここに限らず自販機にアルコールなし。売店がリフト券売り場兼レンタルショップになり、レンタルショップ跡はキッズルームとパトロールになり、元からあった無料休憩所には更衣室を増設。2ヶ所あったトイレのうち、レストラン下は封鎖され、ゲレンデからはやや遠い1ヶ所になってしまった。
決して積雪は多くなかったが、それにしてもシーズン・インの三連休にゲレンデもホテルも、こちらが心配するほど空いていた。客層は年寄りと家族連れが目立つ、自分もその範疇だが。空いているのは利用する側にはありがたいけれど、やはり行く末を案じてしまう。

これはゲレンデではなく、ホテルの窓から見る浅間山の夕景。












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