SENNHEISER PMX200

久しくユーザーを見かけなかったので、存在すら忘れかけていたネック・バンド式のヘッドフォン。カナル式を愛用してオーテクのATH-CK3に収束したが、カナル式にしたのは音漏れ防止ただそれだけのため。性能を引き出すために必須の密着は、ときとして耳の穴の圧迫感が気になるのも事実。新しい解はネック・バンド式にあるのではないかとひらめいた。

音漏れしないことは必須の条件なので、密閉式が選択肢。デザイン的にも価格的にも手頃だったのはSENNHEISER PMX200。CX300は低音過多だったし、音はいいのにヴォーカルに不向きで半年前に玉砕したDENON AH-C350も、SENNHEISERと共通ドライバーだったのに一抹の不安も覚えたが。試聴したいところだが、自分の聴いている音源でないとあてにならないのも玉砕してわかったので、結局一発勝負することに(笑)。

Sennheiser クローズド型ダイナミックヘッドホン [PMX200]

ハウジングは密閉型とはいえ耳全体を覆うほど大きくなく、耳掛け併用、つまり耳掛け型がネックバンドで連結された形状である。単に耳に被せるのではなく、耳掛けのバーを装着するので、最適の位置を決めるには多少の慣れが必要。メガネ使用者はテンプルと干渉しないことも考慮しないとならない。ネック・バンドは折りたたみ不可だが、ハウジングが90度回転するので、平べったい形状での保管もできる。

一晩ピンク・ノイズでエージングしての音の印象は、可もなく不可もなしで全域にわたってフラット、危惧された低音過多はなし。しかし、形状が災いして密着が弱いため、その分低域が後退して中域がきつくなる傾向。ネック・バンドが頭を挟む力はそこそこありただでさえ圧迫感があるので、これ以上密着を高めたら頭痛を誘発すると思われ、この辺りが限界か。音像の定位は、当然のことながらカナル型よりかなり広がりを感じるが、音の再現性は繊細さが犠牲になった気も。そこそこの音量でも、周囲の音が聞こえるのはカナル型にない利点。

装着感は悪くはないので、エージングが進んで音質が向上することを期待したい。しかし、密閉式のパッドは夏場は暑苦しいだろう。

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今日の徒然

自転車の三人乗り、母親の抗議に屈して再検討、とか。

抗議するからには、責任と義務を果たす覚悟はあるんだろうな。三人乗りの自転車を擁護するつもりはこれっぽっちもない。どころか、道路上において最優先されるのは歩行者であり、勝手に突っ込んできて歩行者が悪いような態度を示すのは言語道断。歩行者と接触して子供が怪我したとしても、被害者は歩行者であり、自転車は加害者。その辺の覚悟があるなら三人でも四人でも乗ってくれ。

パイオニア、プラズマパネル生産撤退。パイオニア・ユーザーとしては至極残念。パイオニアのプラズマ品質に惚れ込んで選択したのに、買い換えを検討する頃にはKUROという選択肢はないのだろう。さらに驚いたのは、液晶パネルの供給を受けて、液晶テレビに進出するという。プラズマの将来は暗いのか。

「将棋界の一番長い日」A級順位戦最終局終わる。数年前から囲碁を覚えたいと思い、本を読んだりテレビを見たりしているが、一向に覚えない。実際に打たないから当然ではあるのだが、それ以前に、どうも感覚的に理解できないのである、面白いと思うのに。最近、子供の頃に覚えた将棋の方が、感覚的には理解できる気がして、囲碁とともに興味を持っているが、覚えられない決定的な難点は、いずれにも割く時間がない。やはり老後の楽しみにせざるを得ないのか。

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HD DVDの敗北

なんというか、勝者がどちらかは別として、いつかはこういう日が来るとわかっていたわけで。

V対βで消費者はキッチリ学んでいることを、あえて認めないからこういうことになる。当たり前のことだと思うんだけど、どうして世の中、いや日本は当たり前のことを認識できないのだろうか。もっとも私は小さいβが生き残ると見事に見誤ったけれど、買わなかったのは不幸中の幸い。

そして、明らかに状況が違うのは、現在は録画しなくても手軽にソフトが手にはいること。VHS当時は必死で録画してライブラリ作りにいそしんだけど、それはすべてDVDに取って代わった。しかも、今は連ドラさえもすぐDVDになる。「わざわざ」録画して保存したいソースなんて(私には)ほとんどない。録画はHDDで見ては消し、がほとんどだし。

ハイビジョン画質は確かに綺麗だが、DVDだってものの5分も見ていれば、すぐその画質に慣れる。見たくないものまで見えてしまうという、ハイビジョンならではの難点もあるし。

というわけで、せっかくDVDで構築したライブラリを、BDで再構築する気力(と財力)は今のところない。BDが標準になったところで、新しもの好きの私でも、そうそうは手を出さない、と思う(笑)。録画保存がメインの人は、メディアが確保できる限り、今後HD DVDのハードが投げ売りされたら確保するのもありだと思うけど、あくまで自己責任でどうぞ。

そのうちMac.にもBDドライブが標準搭載されるかな。その日の為にとりあえず、発売中止になった「TOP GUN」のBDが出たら、ものは試しと確保しておくか。いや、今後もそれしか出ないんだったら、前倒しで確保する必要すらないのか。発売中止を悔やんだのは、まだどちらの規格が標準になるかわからなかったからなのだから。

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SHM-CD

うるさんのブログを見るまで知らなかったのだが。

Super High Material CD。従来品と完全互換の高音質CD。試してみなければなるまい(笑)。

いとしのレイラ

自分でも驚くことに、持っていなかった名盤。ところがぎっちょん(死語)、HMVもAmazonも欠品である。店頭在庫を探してようやく入手。

いそいそとプレイヤーにかけてみる。

音はいい、んだろうね、元は古い録音だし。いい音だと思うんだけど、比較しないとどういいかは説明できないかな(笑)。

しかし初回限定生産ってのは、再版は値上げするってことか?。意味不明。

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ぷんぷん

待ちに待ったサディスティック・ミカ・バンド Live in Tokyoだが。

せっかくのデジタル画質も、DVDにムーヴすると劣化するので、D-VHSで残すことにした。残念ながら音声は2ch。

Dvhs

ランダム・アクセスできないのはやはり不便なので、ディスクにもしておくことにした。我がD-VHSデッキはMPEGデコーダー非搭載という素晴らしい仕様なので、デジタル・チューナーを経由しないとデジタル録画を再生できない。従って、デジタル・チューナーのアナログ出力をDVDに録画すべく、想定外のダビングなので、苦労してオーディオ・ラック内の配線を変更したのに。

アナログ出力の信号にもコピーガードがかかってる(号泣)。

ワンセグ・チューナーの録画もチューナーを経由しないと再生できないし。全くデジタル放送ってのは、ユーザーの利便を無視してる。

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For Play

調整用という言葉に弱いのだが。

オーディオ・チェック用のディスクは録音がいい、全てではないかも知れないが。Morph the Catはその最たるもの。

4 fourplay 「4」

なんか聞き覚えのある音、と思ったら、Larry Carltonだったのね。

All the Way: A Decade of Song Celine Dion 「ALL THE WAY...A Decade Of Song」

なんか聞き覚えのあるアーティスト、と思ったら、Love Theme From "Titanic"も収録されてるのね。

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どっちつかず

「2007 International CES」で、Blue-Ray=HD DVDコンパチプレイヤーが発表されたのだが。

一方でコンパチソフトの声も聞く。

はぁ?、はっきり言って、何やってんだ状態じゃないか、これ。メーカーの論理の一方的押しつけ。

ユーザーは、ビデオで規格の並立にさんざんな目に遭わされたわけで。それぐらい学習できるのだよ、たかがユーザーでも。メーカーの利権と覇権争いに、また巻き込まれるのはまっぴら御免だ。

片方が、低価格路線で行くと言ったって、相対的には高い。ソフトも増えないし、DVD資産もあるし、ユーザーが買い控えるのも当然だろ。

共倒れはせずとも、SACD程度の普及率で終わるんじゃないの?、このままじゃ。

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B-CASがなんぼのもんじゃい

デジタル放送受信機器につきもののB-CASカードだが。

このカードはユーザー登録を任意ではあるが要求する。このカードがコピー制御や双方向サービスや有料放送に関係するという話だけど。

このカードが「貸与」されているものであり、機器を譲渡したら「有料で名変」、廃棄したら「返却」が必要だと認識しているユーザーがどれほどいるだろうか。

そんな仰々しいものなら、Woooで使っていたカードをDIGAに流用することにした。カードのチップには個人情報は記録されていないそうだし、登録情報に機種情報はないので可能だろうと判断。問題なく動いていると思ったら。

BS-hiで受信確認メッセージが表示された。国営放送にB-CASカードナンバーを連絡しないと、30日に一回「衛星契約しろ」という煩わしい画面が表示される仕組みだ。衛星契約を取る一助にしようという姑息な手段。登録済みのB-CASカードならこれはないと思っていただけに誤算。カードと受信機器の組み合わせで表示されるのだろう。

名目はいろいろあろうが、ユーザーに面倒を強いて利権を確保してるだけだよな。

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HELLO AGAIN

Woooに替わってやって来たのはDIGAだが。

Heloagn

やっぱりHELLOかよ...。すぐに消えるけどな。

「記録機能がオマケについた地デジチューナー」であれば十分なので最廉価モデル。パイオニア、日立と使ってきた身には、リモコンやインターフェイスは違和感を覚える独特なもの。ま、慣れの問題だけど。

トレイが左端で開閉ボタンが右端って、不自然じゃないかなぁ。

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堪忍袋の緒が切れた

我慢に我慢を重ねてきたのだが。

Hellobye

DVDレコーダーは起動時に「HELLO」という表示をするお茶目な仕様だが、時としてこの「HELLO」表示を延々と繰り返して起動しなくなる。今まで何度となくそういう状況になり、その都度リセットしたり、電源コードを抜いたり、もっと面倒な再セットアップを余儀なくされた。

それが、この前の土曜、ついに何をやっても起動しなくなった。

道具が道具として機能しなくなったとき、それは無用の長物以外のなにものでもない。この障害の元凶はソフトウェア・アップデートらしいが、もはや道具としての信頼性ゼロ。障害復旧の手間と時間、障害再発の危惧によるストレス、ほとほと愛想が尽きた。

不本意ではあるが、買い替えを決心、代替機を発注して発送通知が届いたら。

起動しやがった(怒)。

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CDソフトケース

振込予定日を申告すると、着金を待たず発送してくれる良心的なショップだったので、早くも届いたのだが。

Sc1

こんなでかいの?ってぐらいの箱でそこそこの重さ。100セットは伊達じゃない。

「背表紙が見えなくなるので不便」というコメントをいただいたので検証。

Sc2

当然見えない(苦笑)。対応策としてはアルファベット順にでも並べて、店頭のアナログ盤を漁るときの感覚で探すしかなさそうだが、やむを得まい。ラックに並べるより、ボックスや引き出し収納向きかな。

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賢いリモコン

今までも何個か使ってきたが。

学習機能付きリモコンって、学習しきれないところがある、ってのが印象、それも肝心なことが。あまり高いのは使ったことがないからかも知れないけど。そんなこんなでこういう状況に甘んじる。

Rms

で、これまでもそうだったのだが、一つのリモコンのあるボタンが反応悪くなったりすると、同じもの買うより学習リモコン試してみるかって思うわけ。奇しくもアバック楽天市場店から学習リモコン投げ売りのメルマガが届いた。ここはメルマガ読者限定セールが結構おいしい。送料かかるけど、なんとなくたまった楽天ポイントでまかなえるので発注。

Rm500d SONY RM-PL500D

デジタル放送用の色ボタンもついていて、プリセット・メーカーコードも豊富。若干の追加登録をするだけで、日常操作は全てまかなえそうだ。せっかくのマクロ機能は、残念ながら機器側が追随しきれないところがあるけど。
テカテカしてるのは、汚れ防止にラップで包んだから(笑)。

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audio-technicaの復権

といっても我が家でのことだが。

iPod用のヘッドホンにSENNHEISER CX300を採用して、とりあえずヘッドホン選びは収束したつもりだった。低音の不満が解消されたと喜んだ。

時を経ると、印象も変わるもので。これって、低音過多ではないかと。高音部を飲み込まんばかりの低音が響いている。だんだん不満が高じてきた。

絶大の信頼を置いている逸品館の評価が高くて安いaudio-technica ATH-CK31を買ってみた。ちなみに今回大阪出張していたら、店頭に出向いていろいろ試聴するつもりだったのだが...。

Athck31

一晩エイジングして聴いてみる。シャリシャリ。なんだ、やっぱり例のテクニカの音か、これがいい音なのか?、などと一瞬思ったが、装着した状態で耳奥まで押し込むと、なんとなくバランスのいい音が鳴っている気がした。

CX300は耳の密着感が高いのも、低音再生に貢献していると思い、イヤーピースをとっかえひっかえ試す。Amazonの評判で盲目的にソニー製を使い続けていたが、なんと、ATH-CK31に適していたのはCX300に付属していたものだった。

されば、と引退願ったATH-CK5もこのイヤーピースを試してみる。驚くことに、なんともバランスのいい音が流れてきた。「オーディオ的な再生音」という印象はあながち間違っていなかったかも。これならCK31いらなかったかも(笑)。

まぁ音質以外でもCK5はケーブルが短いとか取り回しがU型とか不満もあったので、Y型で適度なケーブル長のCK31も利点はある。CK5と比べると、まだシャリ傾向が強いが、これはもう少しエイジングが進んでから再評価してもよかろう。

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東京大停電の弊害

影響は軽微と思ったのだが。

一昔前は、AV機器内蔵のデジタル時計は停電即リセットだったが、昨今は少々の停電では設定を保持する。実害は古いビデオデッキと安いミニコンポだけだった。その他の家電も冷蔵庫と給湯器のみ。

かと思ったら、USEN440のチューナーが電源すら入らなくなった。これは直させればいいけど。

のみならず、AVアンプの設定が吹っ飛んだ。使用中の停電だったためだろう、電源ケーブルを抜いても、設定はしばらく保持されるから。

Pioneer製では、マルチ・チャンネルの設定はMCACCなる自動設定で5分程度かければ済むけど、入力ソースのリネームや、デジタル入力のアサインは手作業。バックアップなんかする術もないので、記憶頼みの再設定と動作確認を余儀なくされた。

滅多にやることじゃないので、負担というか煩わしいのは確か。

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Rebirth

面白半分に買ってみたワイヤレス・サラウンド・ヘッドフォンだが。

全くと言っていいぐらい使っていなかった、売ろうとさえ思っていた。

夜中に映画を見るにしても、映画の全編にわたって大音響が響くことなんてない。ヘッドフォンを使わずとも、たしなみのある音量でそこそこ楽しめる。むしろ、ヘッドフォンでは沈黙場面での赤外線送信に不可避なヒス・ノイズが耳障り。

しかし。

「LIVE APOCALYPSE」をたしなみある音量でなんて楽しめるわけがない(笑)。日中、けちって冷房をいれずとも、窓を閉め切って音量を上げる(爆)。そこでこのヘッドフォンの登場。メタル・サウンドの前にはヒス・ノイズも無力。コードレスなので、ヘドバンも可能(笑)。さらに喚声まで上げるともはや変態の様相を呈すが。

LOUD PARK 06 一日目のチケットは一般発売で確保。

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SENNHEISER CX300

気づいた人は少ないのではと思うのだが。

ROCK FUJIYAMAのSHELLYが先週今週と月曜朝のJ-WAVEに臨時?出演。Monday Morning Blueにちょっと嬉しいハプニング。

閑話休題。

なんだかんだと理屈こねて使ってきたauduo-technica ATH-CK5だが、結局納得できなかった。毎日使うだけに、これは致命的。ビックカメラがネット通販で¥3,000から送料無料キャンペーンを始めたので、中途半端に貯まったポイントを使って、かねがね目をつけていたのを買ってみた。

Cx300 SENNHEISER CX300

イヤーパッドはソニー製に交換。延長なしで使えるケーブル長は○、L型プラグは×。音質的にはエージングなしでMDR-EX71に匹敵するポータブルにふさわしいドンシャリ感、ジャンルを問わず快適。耐久性の検証はこれから。

今回は安く買えたけど、通常売価でMDR-EX71を上回ると、迷うところかな。

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Retry

自分の中で、認めたくないところがあったのかも知れないが。

auduo-technica ATH-CK5をiPod miniで使い始めて以来、その単体の音質はオーディオ的だと認めたものの、通勤時の電車内という使用環境で、音漏れしない程度に音量を控えると、どうにも聴いていて楽しい音とは言えないのである。聴き慣れている曲はそれでも脳内補正で対処したが、新たに入手したものや手持ちで聴き直したいものは、全くと言っていいほど、何も得るものがないのである。

iPodのイコライジング機能を使うと、ATH-CK5は音割れしてしまうし。あえて禁を犯して、退役したMDR-EX71を使ってみた。ドンシャリのシャリがくすんでいるのは退役時そのままだが、ドンの部分は電車内では適度に補正効果があることを実感。

結局、ATH-CK5の不満部分は高音よりむしろ低音。若干の加工を施して様子を見ることにしたが、見切りをつけることも念頭に置かないと。道具に我慢を強いられるようでは、もはや道具ではないから。

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Equalizing

気づくのが遅すぎたかも知れないが。

人間にとって、第一印象は大事。それでいかに購買意欲をそそるかがセールス・プロモートだし、それでいかに限られた元手を有効活用するかが消費者の知恵だし。

そんな話じゃなくて。

これまで、とりわけ音質改善以前は、買ってきたCDをとりあえずiPodで聴くことが多かった。通勤時間の有効利用と、聴く時間の捻出を兼ねていたわけだ。従って、第一印象はiPodによって作られた。その時点で「このCDは大したことない」とか「買って失敗」とかの選別というか先入観が植え付けられていた感は否めない。音質改善以前は、家で聞き直しても印象が変わらず、そのままロテ落ちしたCDも少なくなかったと思う。

そんな、半ばお蔵入りしたともいえるアルバムの曲を、何か別の機会(PVとかライヴ映像とか)に聴いて、「あれ、こんな曲だっけ?、これ持ってたよな」と引っぱり出して聴くと、びっくりするぐらい音の印象が違う。印象が変わると、iPodで再び聴いてもそれなりに楽しめる。

一方で、買ってきてまず家で聴いて気に入ったアルバムを、iPodで聴くと音が違いすぎてがっかりする、というのも最近少なくないが、家で何回か聴いているうちに、その不満がだんだん薄れていったりもする。

つまり、二回目以降に聴く音は、頭の中で第一印象に補正されて(補悪、の場合もあるが)聴く傾向にあるのでは、とふと思ったわけ。第一印象が変化していくと、補正基準もそれに連動するみたいだし。

やっぱり、最初に家で聴いてみないといかんな。当たり前か、普通みんなそうするね(笑)。手持ちのCD、かなりの枚数聴き直さないといけないかも(爆)。今までずいぶん損してきたともいえるし、音質改善の恩恵ともいえるし、何とも複雑な気分ではある。音って奥深いね。

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Hight

音質改善後も気になっていたのだが。

私のリスニング・ポジションは床に座った状態である。不動産事情がネズミ小屋なので、極力椅子を排除した結果なのだが、その程度のオーディオ環境である。

一方、BOSEは出窓設置で、ウーファーとツィーターは横配置で中心が同じ高さ。従って耳より若干上に位置している。

以前、ツィーターは耳の高さに合わせる、と何かで読むか聞いた気がするが、真偽のほどは自信がない。

で、座った位置で立ってみると、明らかに低音が増える。良くなるというのではなく、増えるのだ、厚みが増えるのでもなく、薄いのが広がるというか。この場合、BOSEは耳より下。

で、ふと思ったのだが、201AVMって天吊りで使われることが多いのではないかと。ということは、耳より上に位置して、耳に向かって下向きに設置するのが前提なのではないかと。

早速実験。インシュレーター代わりの黒檀ブロックに碁石(碁の神様ごめんなさい)を挟んで、下向きに角度をつけて、座った状態で聴いてみた。

なんかいい感じ。今度は低音の情報量が増えたと実感できる。もう少し、試行錯誤してみる価値ありと見た。

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Naked

遅きに失した感は多分にあるのだが。

BOSE 201AVMのサランネットを外してみた。音を追求すれば当然のことである。当然のように音に切れが出た。外さなければ当たり前だった音が、今となっては濁って聴こえる。

BOSEのロゴが見えないのは淋しいけど(笑)。見た目、サランネットを外すとかっこよくない、ってのもあるね。

それにしても、ツィーター45度ぐらい外向きなのに、音像がきっちりセンターに定位するのは見事というか、不思議というか。

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Elegant Gypsy

いい音さんのBlogで取り上げられていたのだが。

Elegamtgypsy Al Di Meora 「Elegant Gypsy」

これ、持ってたよな




アナログ盤。

その昔、ベースを弾いていたのに、やたらとフュージョン系ギタリストのアルバムを買った時期があった。いわゆるテク至上主義(笑)。このアルバムは「超速弾き」の謳い文句で買う気になったと記憶するが、当時のロック一辺倒の身には、フュージョンというにはあまりにジプシー色?が強くて、落胆してほとんど聴かなかったっけ。なけなしの小遣いをはたいて買ったアルバムとしては、大ハズレだったわけで(笑)。

引っぱり出して聴いてみると、なんとも心地よいし、迫力もある。バックは錚々たるメンバー。ライナーノーツは竹田和夫。ジャケットに写るレス・ポール・カスタムはコントロール・ノブがトグル・スイッチにリプレイスされている。今見ると、どれもこれも新鮮(笑)。

だがしかし、アナログプレーヤーの調子がよろしくない。15年以上前に買ったフルオートDDプレーヤーは、滅多に使わないわけで、Startボタンをしばらく押し続けないと動き始めない。その後の挙動はまともだけど。

アナログ信号は微笑なのか、普段ありえないってぐらいボリュームレベルを上げないとまともな音量にならないし。アンプの為にはたまにアナログ鳴らすのがいいのかな、たまにはエンジンぶん回してやらなきゃ、みたいな(笑)。

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Soundtrack

サントラって、滅多に聴かないのだが。

Titanic「TITANIC - Music From The Motion Picture -」

逸品館の試聴テストにも使用されるアルバム。いわゆる「録音がよいCD」らしい。ブックオフで¥250だったので買ってみた。

確かに音はいいし、セッティングを買えた時に、どれだけ澄んだ音が出るか、みたいな音質チェックには使えそう。聴き込む対象としては好みと違うけど、低音から高音、微小音から巨大音までシステムに挑戦するかのようなアルバム。

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Joy of The Sound

ここのところ、小金をはたいてケーブルチューンをしてきたのだが。

手持ちのシステムの潜在能力を引き出すことに見事に成功して悦に入ると同時に、視聴環境の現状を考えると、機器のグレードアップを図ってもその良さを全て使い切れるのかという疑問が生じ、自制心が働くという我ながら奇妙な副作用があった。

分相応、とでもいうのだろうか。

さりとて、現状に永遠に満足できるとも思えないし、システムも劣化するわけだから、散財のネタは常に内包しているわけで。

なんてことを思っていたら。

音に対する貴重な考え方を拝見。かくいう私もソース・ダイレクト機能ばかり偏重していた。オリジナル以上には絶対再現できない、とはこれ、映像で嫌というほど体感してきたのに、こと音に関してはこのことを忘れていた、というか、CDを、換言すればデジタル音源を盲信していたというか。

この考え方は、与えられた環境の中で最善の音作りを目指すということにほかならない。すなわち自分にとっての「最善の音」を定義できなければ改悪にさえなりかねない、自分の能力と感性を試されるということでもある。

オーディオの崇高さを垣間見た気がした。

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HD Media PC

以前、HDDトランスポーターにちょっと興味を持ったのだが。

ONKYOがHDメディア・コンピューター「HDC-7」を発表。マルチチャンネル対応で、24bit/96kHz の高品質音楽配信対応モデルということらしい。

HDDトランスポートに関しては謳っていないが、窓機なのだからiTunesでもインストールすれば、そういう風に使えるのではないかと想像する。でも、そんなPC然とした使用が可能なのか、研究していないのでちとわからない。

耐震、耐ノイズ設計らしいが、さすがにファンレスではないらしい。AV機器としての実力は未知数だけど、発想は面白いかも。っつーか、一昔前の言い方をすれば、マルチメディアPCってことなのかな。でも、自作機と違ってパーツのグレードアップは難しそう。

人柱になるつもりなありません、はい。

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McIntelish

MacintoshがIntelを採用しても、Appleがやるとは思わなかったのだが。

アップル、Boot Campを発表。エミュレータではなく、Mac.でWindowsが起動するらしい。サポートは一切しないが、これにより窓ユーザーを取り込もうというもの。iTunes窓版を出したり、iPodもいつの間にかFireWire接続を放棄してしまったが、そこまで窓に媚びるなよ、ってのがMac.使いとしての正直な気持ち。

それとは関係ないMcIntosh。とうてい縁はないのだが、気になって仕方ないハイ・エンド・オーディオ。その音は幸か不幸かまだ知らないが、デザインの美しさもその魅力の一つ。そんなところはMacintoshに通じるとことがあるのかも。

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5555

ダイビルだのUDXだのメイド萌えだの、秋葉原はすっかり様変わりしてしまったのだが。

PSE法除外リストにヴィンテージとして登録もされたMESA/BOOGIE STUDIO22に使う、電源プラグの3P-2P変換アダプタを調達しようと歩き回るも、以前と勝手が違い、なかなか扱ってそうな店が見つからず、てこずってどうにか発見。

せっかく近くに来たのだからと、ハイエンド専門店ダイナミックオーディオ5555に寄ってみることにした。ここには¥4000万の試聴システムがあるらしい。それには¥250万のケーブルを使っているらしい。

通りに面した1Fは、アクセサリーフロアでまぁ入りやすい。試聴できるヘッドフォンが数多い。しかし、ここには¥4000万はない。それは最上階の7Fである。雲の上の存在みたいなもんである。3FにJBL&McIntoshフロアがあるので、とりあえずそこで予行演習することにした。

入り口正面に店員が座るカウンターがあって、その右に展示スペースが展開している。エレベーターを降りて入り口に立つと、店員と正対する位置関係にあるので、どうも入り辛い。別にとって食われるわけではないのだが、買う気は皆無なので後ろめたい。店員は視線も合わせず、良くも悪くも無視。あちこちに「試聴はお気軽に云々」の貼り紙があるが、小心者の私には気重である。それでも他に客がいたので少し救われた。

とりあえず巨大な4348やMcIntoshのブルーメーターを拝んで、いよいよ7Fへ。そこは試聴スペースがさらにドアで仕切られていた。中に先客がいたが、ドアのガラス越しに¥4000万の片鱗を拝むだけで、とっとと退散。

まったく小心者である。

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More Tune

電源ケーブルに続いて、アナログケーブルを交換、さらにユニバーサル・プレーヤーにオーディオボードを導入。向上した音質を有効に生かす為、フロントL/Rスピーカー位置の調整をこの方法を参考にして真剣にやってみた。調整に必要なホワイトノイズはこれを利用して、PowerBookのオーディオ出力から左右交互にAVアンプに接続。仕上げのモノラルソフトはベームのブルックナー交響曲第7番。モノソフトってなかなか持ってないよね。

過日の感覚的な調整より、さらに精度が上がった。定位、音像、躍動感、艶やかな高音、サブウーファーのごとき低音。何を聴いても楽しい音に仕上がった。このまま出かけてしまうのがもったいないくらい。

というわけで、明日から一週間、志賀でスキー・スノボ三昧。

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auduo-technica ATH-CK5

BOSEで美しい高音を聴いたからでもなかろうが、iPod miniの音がこもりがちに感じてきた。現用ヘッドフォンは供用後約1年、交換時期が来たようだ。

これまで、SONYばかり、MDR-EX71,EX51,EX71と使ってきたが、初代ほどの感動がなくなったのと、所詮音質には限界があろうと、今回は¥2千円台のものを選ぶことにした。試聴できない一発勝負なので、これならはずれても諦めがつくだろうし。

候補はau-techのATH-CK5とVictorのHP-FX55。価格差はほとんどないので、見た目と家でau-techを使用している信頼感からATH-CK5に決定。白はやたら汚れるので今回は黒に戻した。イヤーパッドはSONYのものに交換するのがお約束らしいが、今までのストックがある。これは白に付属のグレーの方が汚れが目立たない。

athck5

ケーブルはEX71より華奢で、若干短い。このため、スーツの内ポケットに入れても短いのが不満。この短さは、リモコン利用が前提だろうけど、シリコンオーディオではリモコンは(iPodにもあるけど)あまり使わないはず。延長ケーブルも同梱だが、 1mもあるし、SONYよりごついので当然重い。U字型の場合、その重さは全て左耳にかかるので、装着に支障をきたす。それが嫌で、同モデルのネックストラップ型も考えたのだが、価格差が大きいのと、不使用時のかさばりから却下。このモデルは耳に固定するループがついているので、多少は緩和されるだろうけど、本体ケーブルが+10cm、延長ケーブル50cmぐらいが理想かな。ループは通勤時の利用では違和感はなし。

音質はエイジングを経てからでないと、判断できないけど、中高音はいい感じ。低音がどれだけ出るかだな。一晩かけて10時間ほどエイジングしてみた。

イヤーパッドは大中小の大が遮音性に優れるといわれているが、私には大きすぎて奥まで入らず、そのため音が細くなる。かといって小でも奥に固定できず、中がいい感じ。このモデルの音質は賛否両論のようだけれど、エイジングを経て、けっこう鳴るようになった。このモデルは、とてもオーディオ的な音がする。クリアな中高音に締まった低音。穴をふさぐという細工をしなくても、そこそこの低音が出る。さすがau-tech。EX71のドンシャリを求める人には、間違いなく不満だろう。だが、私には満足できる、コストパフォーマンスの高いモデルだ。

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Cable Tune

ささやかなケーブル・チューンをしてみた。

交換したのは、フロントL/Rのスピーカー・ケーブルと、AVアンプ、ユニバーサル・プレーヤーの電源ケーブル。CD再生環境を改善したかったのね。

これにより、高域が劇的に改善された。高音というのは、こういう音を言うのかと、目から鱗。

で、スピーカーの向きも調整。聴感頼りの適当な調整だけど、今まで、なんて無頓着だったのだと後悔。BOSEがきっちり仕事をしてることを実感できる。

さらに、半信半疑で、ラック内のユニバーサル・プレーヤーの位置もいじってみた。なんと、こんなことでも、音が微妙に変わるのだ。ちょっとだけ、ピュア・オーディオのなんたるかを垣間見た気分(笑)。

なんか嬉しくて、とっかえひっかえいろんなCDを再生して喜んでる。サラウンド調整もやり直し(って、アンプが勝手にやってくれるんだけど)たら、「スウィングガールズ」で管楽器とドラムの音に埋もれていた、ギターの音が聞こえるようになった。そのギターはGrecoのMirage。

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HDD TRANSPORT

我が家のオーディオ環境は、生活環境と併存しているので、幸か不幸かオーディオを極めようにも限界が見えている状況。そんな中で少しずつ改善を図ってはいるのだが。

HDDトランスポートなるものが、CD音質の究極らしい。これって、おそらくiTunesが先鞭をつけたに違いないと察する。なら、Mac.だって実践可能ではないだろうか。

もちろん、素のMac.では、音質的にもノイズ対策もオーディオ的には検討の余地大ありなんだろうけど、聴き比べてみるのは面白そう。例えば、現在休眠中のPower Macintosh 8600/250なんか使って。これはiTunesを使えるOS9起動可で、音質が優れたCD-Rを作成できるドライブといつかどこかのHPで見たCDU948Sも搭載済み。再生ソース(データというべきか)をメモリにバッファする術はなさそうだけどね。

残念ながら、生活環境内のオーディオ環境に、8600を常設するスペースはないのだが。

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Monster

大いなる勘違いをして、BOSEが思うようにならないと諦めていた頃、ヘッドフォンアンプを導入した。その接続に使っていたモンスターケーブルを、プレーヤーとアンプの接続に使ってみた。今までのどーでもいいケーブルでは寸詰まりだった音が、デジタル接続ほど尖らない音で鳴るようになった。

TSUTAYA半額期間最終日なので、またいろいろ借りてきたうちの一枚。各所で音質チェック盤に推奨されている、音質がいいと評判のようだが。

comeawayNorah Jones「Come Away With Me」

ハートウォーミングなジャズ・ヴォーカルとでもいうのだろうか。彼女の息遣いを感じるアルバムだが。

感じ過ぎ。

息を吸い込む音がばっちり聴こえる。私、これだめ、一気に興醒め。宇多田ヒカルも残念ながら聴こえるのね、これ。

それを抜きにしても、こっちの方が、とても音質がいいと感じた。

ecbestofEric CIapton「clapton chronicles」

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黒檀

実験は成功したが、いつまでも「碁石」を使っていたら碁の神様の罰が当たりそうだ。で、チープに実験を継続すべく、ホームセンターで手頃な素材を物色。点支持ではなくなるが、素材的にはよさそうな黒檀の30mmサイコロブロックを試してみることに。@136。

block

レジで精算する時に、成型の精度に不安がよぎったが、帰って見るとそこそこの精度でがたつきもない。音の抜けもなかなか。

人工大理石ボードなんてないかな〜なんて探したけど、これはさすがになかった。

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実験君の成果

これだけ音が変わったので、とっかえひっかえいろいろ聴いてみたのだが。

test1
Arch Enemy 「Anthems of Rebellion」 Bonus Track

以前聴いて、かなり落胆したDTSトラック。前言撤回。ちゃんと鳴ればそれなりに聴ける、というか、結構いい。あれだけ耳についたセンターチャンネルのツンツンしたべードラが、自然に鳴っているし、しかも下の方に定位している。Angelaのヴォーカルもセンターで浮くようなことはない。5.1chの必然を感じさせる要素はないが、これも一つの形かなと。

test2
MISIA 「SINGLE COLLECTION」

初めて買ったSACDがこれ。5.1chかと思ったら2chで、妙に高音がきつい印象だった。デジタルサウンドなんてそんなもの、と思いこんでいたが、全く印象が変わった。やや硬めであるが、澄んだ音の集合体だ。ヴォーカルは呼吸を感じるような生々しさ。
こうなるとDVD audioも聴いてみたいのだが、これといった音源がなくってね。

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実験君

音を追求し始めると、ハードウェアには湯水のごとく、金をかけようと思えばいくらでもかけられるわけだが。
当然そんなことはできない。
それでも、手の届く範囲でハードウェアの買い換えを考えることが多々あるのだが、ちょっと待てよと。今ある機器も買う時はそれなりに納得して買ったもの。もっとコストをかけずにいい音を追求する余地があるのではないかと。
で、一般的な手法として、電源タップを交換したら、驚くほどの効果があったので、この線でこれから進めるとすると
・電源ケーブル
・デジタル同軸ケーブル
・スピーカーケーブル
・ボード、インシュレーター
辺りなのだが、毎回驚くほどの効果があるとは限らないのが二の足を踏む。
で、思いついた実験。インシュレーターを試してみようと。

「碁石」で。

硬い素材で、形状的に点支持になるわけだから、理論的には間違ってないんじゃないかと。蛤の白石より那智黒石がよかろうと、BOSEに三点支持で設置してみた。

goishi

音の濁りが消えた気がする。こんなかっちりした音が鳴るのか、って感じ。気のせいかな(笑)。

よい子は碁石をこんなことに使っちゃダメよ。

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人生いろいろ

最近地震が多いね。

imaai

今日もブックオフで収穫。サービス券を使ったので¥55。へっへっへ〜、と思いきや。


Amazonに発注していたCD4枚が届いたのだが、そのうち2枚は今や¥500近く値下がりしている(泣)。輸入盤は時価だから仕方ないんだけど、タイミングを間違えた。しかも輸入盤はケースをシールで封印してあるのだが、今回のはとりわけ糊がしつこくて、綺麗に剥がすのに手間取った。あ〜。

DV-DH250Tをいろいろ試しているのだが、手持ちの安物DVD-RWメディア2枚をフォーマット失敗でパー。Pioneer機でフォーマットした1枚はファイナライズがいつまで経っても終わらない。電源コード引っこ抜いて、ようやくメディアを取り出せた。結局録画はできていたのだけれど、やはりPioneerドライブはメディアを選ばない優れもの。

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HELLO WOOO

ビデオiPodにiTunes6と、新製品ラッシュの中にあって。

VCR2号機がいつ退役してもおかしくない状況下で、代替機候補のHITACHI DV-DH250Tが型落ちしたので、底値を見極めて導入。

wooo

大義名分は上記の通りだが、地上デジタルチューナー+αの価格が魅力だった。地上デジタルは独自のコンテンツが乏しいので、移行を急ぐ気はなかったのだが。我が家のCATVはパススルー方式なので、チューナーさえあれば試聴可能という環境にある。

で、実際に受信して驚いたのは、コンテンツこそ地上アナログと同じだが、画面のワイド化、画質のハイビジョン化がかなり進んでいる、全てではないけれど。大画面での利用では、地上デジタル移行は決して無駄ではなかろう。

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アホやねん

坊主が好き、みたいなおやじギャグはおいといて、BOSEが好きで201AVMを使っている。

201AVM-01

数年前に中古で手に入れて、その直後は気にとめなかったのだが、次第に音に不満を持ち始めた。なんか期待していたBOSEの音ではない。で、いい音が聴きたくてヘッドフォンを使ってみたりしたのだが、これは根本的解決ではない。

そのうち、不満の状況がわかってきた。BOSEは出窓の内側に設置、通常のリスニング・ポイントは床に座った状態でBOSEより低い。これで聞くと音がスカスカなのだ、低音はどこ行った、みたいな。ところが、立ち上がるとなんか普通に聞こえる。しかし、天井吊りでも使えるBOSE、聴く位置で音がそんなに変わるはずがない。

実は設置スペースの節約ただそれだけの目的で、BOSEを縦置きに設置していたのだ、ロゴが縦になる状態。ツィーターを上にしていたのだが、試しにひっくり返して下側にしてみた。多少は音像が改善された気がしたが、やはり期待にはほど遠い。で、先日気づいた。上の写真のように横置きにしてみたらどうか。

普通の音、期待していた音で鳴るじゃないか。今まで何悩んでたんだ_| ̄|○。

横置きにするとツィーターは両端側になり、しかも外側に角度を付けてある。反射音を利用するダイレクト/リフレクティング・スピーカーテクノロジーというんだそうな。好きだって割には何もわかってなかったのね。

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