Lean Into It
アナログ盤の時代のジャケットは、とってもアートしていた。ジャケットを壁に飾るなんてのが粋だった。時代がCDに移行した時、ジャケットは存続したけれど、CDサイズになって明らかに主張するパワーが衰えた。加えていうなら、A面B面という区別がなくなった為、アルバムのドラマ性も力を失ったと言えよう。
時は流れて、現在、紙ジャケット仕様のCDが人気を博しているようだが、こと保管となると、同じメディアが様々なサイズのケースに入っているというのは非常によろしくない。これはDVDにも言えることなのだが、どうせならケースなしで売ってユーザーがフォルダに保管した方がよほど効率がいい。ところが最近、デカジャケなる、アナログ盤サイズのケースに入ったCDまで発売される始末。ジャケットのアートたる魅力を訴えているのだろうが、そんなことするぐらいなら、最初からCDはすべてデカジャケにしてもらった方がよほど納得がいく。まぁ、昨日はあんなことを書いたけれど、自分的にはそのうちダウンロード購入に移行するのだろうが。ちなみに他国のiTMSからはやっぱり購入できない。品揃えが違いすぎるだけに残念。
で、最近欠かさず(録画して)見ている「ヘビメタさん」にゲスト出演していた、Paul GilbertがいるMR.BIGのアルバムをブックオフで¥750。モノクロだけど、なかなかアートしているジャケットだなと。
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